【日本一周まとめ】日本一周して気付いた旅のコツ、反省点【250ccバイク旅】

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バイクでの日本一周旅を終え、
僕としては満足出来る旅となったのですが、
後になって「もっとこうしておけば良かったかな…」と反省する事も多いです。

今回は日本一周旅を終えて気付いた点や、
僕なりの旅のコツなんかをまとめてみました。
これから日本一周してみようかな…という人の参考になれば幸いです。

かかった費用やルートは別記事にまとめています。

目次

行き当たりばったりは辛い

行き当たりばったりの旅って、
すごく自由な感じがして、憧れません…?
その日、気の赴くままにバイクを走らせる…みたいな。

実際、僕もそういう旅に憧れて、荷物だけまとめてさっさと出発したクチなのですが、
それは単に下調べをサボっていただけの話で、旅の途中になって、
「やべぇ…明日どこに行こう…どこに泊まろう…」といった、
謎の焦りで毎日いっぱいになりました

最低限、この県に行けば、

  • どこへ行きたいか?
  • 何が食べたいか?
  • どこに泊まるか?

ぐらいは、事前に目星をつけておいた方が良いです。

結局、旅中に調べる事になります。
この調べる時間というのが、結構かかります。
おかげでその日の移動時間が削られてしまったり、
リサーチ不足が原因で、
食べたかったお店は閉店だった…とか、
大混雑で入れなかった…とか、
色々と失敗してきました。

旅は予定通りにはいかないものではあるのですが、
事前に知っていれば防げたミスも多かったと思います。

特に宿泊先は、調べるのも時間がかかります。
予定していたキャンプ場や宿の予約が取れず、
コンビニの駐車場で延々とスマホを弄る時間が流れ、
結局快活に泊まる…みたいな日もありました。

Googleマップにピンを刺す習慣を

行ってみたい場所や、宿泊先の候補地については、
探した時点でGoogleMapを開いてピンを刺しておきましょう。
僕のマップは、最終的にこんな感じで日本中がピンで埋まりました。

恐らく日本一周している人のGoogleMapは、
だいたいこんな感じになると思います。
(これでも少ない方かもしれません)

宿泊先の候補地は、キャンプ場だけではなく、
雨が降った場合の宿も合わせて調べておいた方が良いです。


情報収集は、主にtwitterから行っていました。
日本一周している人のツイートから気になる場所を見つけては、
GoogleMapで検索し、ピンを刺す…という事を繰り返していました。

あとはツーリングマップルのアプリ
「Route!」も並行して見ていました。
このアプリはナビとしては使えないので、
気になる場所は結局GoogleMapに落とし込むようにしていました。

Route! by ツーリングマップル
Route! by ツーリングマップル
開発元:Shobunsha Publications, Inc.
無料
posted withアプリーチ


予めピンが刺さった状態になっていると、次の日のルート選定がかなり楽になります。

twitterについて

twitterはやっていて良かった

次の目的地や宿泊場所など、情報収集のツールとして、twitterは活躍しました。
やっていない人は、出発前にアカウントを作った方が良いです。

「日本一周」で検索すると、今年日本一周している人が沢山見つかると思います。
そういう人をフォローしていくだけで、
「豪雨のせいでこの道は通行止めになっている…」
「ここのお店は営業停止中…」
「このゲストハウスは○○円で泊まれて快適…」
など、リアルタイムで現地の情報が集まってきます

定期的にチェックしていると、フォロワー中でもお気に入りの人が見つかります。
(いつも役立つ情報を提供してくれる人)

そういった旅人目線で役立つ情報を、自分からも発信すると、他の旅人にも喜ばれます。
旅中にフォロワーさんとの思わぬ出会いなんかもあり、これが良い思い出になったりもします。

ですが、ROM専でも別に良いと思います。
特に女性の方はストーカー被害的な話も聞くので、発信する情報はしっかり吟味しましょう。

「SNSはinstagramしかしていない」っていう人も居ましたが、インスタは情報収集の面ではちょっと不利です。

twitterの欠点

知りたくない情報もタイムラインに流れてきます。
特に今年は、日本一周旅の最後に自殺した子のツイートによって、twitter界隈は大きく荒れました。
(僕も北海道でお会いした方でした)

自殺の是非についてはさておき、本人と全く関わりの無い人ばかりが騒ぎ立て、
憶測だけのリツイートが飛び交うタイムラインに辟易しました。
実際に会った旅人仲間や、身内の方は皆冷静だったんですが…。

東日本大震災の時も似たような現象を目にして、
twitterやめたな…というのを思い出しました。
10年経ってもSNSの本質は変わってません。
あまり真に受けず、情報を取捨選択する力は必要な気がします。

旅中は普段以上の防犯意識を

僕は実際に遭遇した事は無かったのですが、
今年はライダーハウス内での盗難事件が相次いだようです。

色々な宿泊施設がありますが、プライベートなスペースが少ない所、
すなわちゲストハウス、ライダーハウスはセキュリティ的に一番ガバガバです。

旅人同士って、お互いにしんどい所が分かり会える仲間だと思ってるんですが、
そんな中で旅人の財布を狙う輩は、残念ながら居るようです。

僕はライダーハウス内では、貴重品は常に身につけ、財布と共に寝袋に入って寝てました。
ネカフェやキャンプ場でも同様。
どれだけ疲れていても、無くした瞬間に旅が詰んでしまうもの(財布やスマホ)の管理だけは忘れずに。

最悪の場合の保険も準備しておいた方が良いです。
僕はバイクの中にヘソクリ置き場を決め、いくらか現金を隠してました。

快活に泊まる日は必ず来る

殆どの日本一周旅人が、一度はお世話になるであろう快活CLUB。
一部の間では「実家」と呼ばれていたりします。
全国各地にあり、低料金で寝泊まりが可能であり、
予約不要で泊まれてしまうのが大きなメリットでもあります。
特に雨の日や、宿泊料金がお高めな関東圏でお世話になる…はずです。

僕も旅の期間148日中、30泊は快活泊でした。
ここまで快活のお世話になる予定では無かったのですが…。

快活を利用するにあたってのコツは、
また別記事でまとめます。

JAFは入っとこう

旅中に、田んぼ道のど真ん中でバイクのキーシリンダーが回らなくなり、一度だけJAFを呼びました。
この時、JAF会員になっていて本当に良かったと思いました。
現地で直してもらったので、料金は無料でした。

JAFアプリを使うと、自分の位置情報も伝える事が出来るので、呼び出しから到着までもスムーズでした。
会員証も表示する事が出来るので、別で会員カードを持ち歩く必要がありません。

JAFスマートフォンアプリ-デジタル会員証-
JAFスマートフォンアプリ-デジタル会員証-
開発元:JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION
無料
posted withアプリーチ

JAFの年会費は個人会員で6,000円程かかりますが、会員の割引サービスが受けられる所も多いです。

道の駅でのソフトクリームの割引や、
温泉宿泊施設での割引やタオルレンタル、
飲食店や観光案内所ではご当地グッズが貰えるなど…

色々な特典をトータルで振り返ると、
6,000円ぐらいの元は取れていると思います。

どこか観光地で入場料を支払う時には、
口癖のように
JAF会員の割引はありますか?
と聞いてました。
(割引はやっていない所も沢山あります)

旅に出る年だけでも、JAFの入会はお勧めです。
古いバイクで旅に出る人は特に、です。

毎日更新はお勧めしない

大きな旅をするからには、その様子をなるべくリアルタイムで配信したい!こういうのは鮮度よ!
という気持ちは、すごく分かります。
僕も旅前半は毎日テントや宿でブログを更新していました。

しかし旅を続けていると、
移動、食事、睡眠、
この最低限の生活を続けていくだけで結構大変だという事に気づきます。
そこに加えて、
「明日のルートはどうしよう…どこに泊まろう…」
と調べるわけですね。
これだけで毎日が忙しくなります。
下手すれば働いていた頃より忙しい日々…。

毎日ブログや動画を投稿する人は、さらに数時間、動画編集やブログ更新に時間が割かれる事になるわけですが、なんというかもう、仕事みたいになってきます。
自由気ままな旅に憧れて出発したはずなのに、どうしてこうなった…?
となります。

そのうち旅そのものを楽しめなくなってくるので、毎日更新はお勧めできません。
僕も終盤は割り切って更新を止めました。
旅中はSNSでちょいちょい近況を発信するだけ、ぐらいがちょうど良いと思います。

あと、旅にノートPCを持ち運ぶと、死ぬ程邪魔です
盗られたら嫌ですし、かなり気を使います。
スマホだけで完結出来る方が、充電も楽で、ストレスも減ります。


とはいえ、旅そのものをコンテンツとしてブログや動画にまとめて残す事自体は、オススメです。
何よりも、後々振り返る自分へのご褒美になります。

旅人に渡せる物があれば良かった

出会った旅人の中には、名刺をくれる人も居ました。
ゲストハウスやライダーハウスでも、旅人の名刺はよく見かけました。

名刺は無くても全然良いんですが、頂いてばかりだったので、
自分も何か渡せるものがあったら良かったな…と思いました。
飴ちゃんでも何でも良いので…

名刺代わりにステッカーをくれる人も居て、僕は喜んでホムセン箱に貼ってました。
適当に小さめのステッカーを作って、出会う人に渡すのも面白いかもしれません。

日本一周看板はあっても無くても良い

日本一周している人は、だいたい皆つけている「日本一周中!」と書かれた看板。

僕は旅を始めた頃は、この看板自体に否定的で、
「変に興味を持った人にいたずらされそう…」とか、
「周りにそんなアピールしても仕方ないでしょ…」
みたいな事を考え、最初はつけずに西日本を回りました。

そして西日本編の最終日に、
初めて看板をつけて走っているバイクと出会ってからは、
「看板がついていると、日本一周している同志と話しやすいかも?」
と考えるようになり、
適当に小さい看板を作って東日本を回りました。

結果的に、看板をつけて走って良かったと思います。
小さい看板でしたが、これを見て声をかけてくれる人は沢山居ましたし、ありがたい事に、話す人は皆良い人でした。

twitterとブログのQRコードを載せたりもしたのですが、スマホをかざして読み取ってくれる人も何人か居ました。
あまり見せたくない所(快活の駐車場とか)では、看板を折りたたんで見えないようにしていました。


ただ、看板をつけていない頃の、西日本でも声をかけてくれる人は沢山居ましたし、
無理してつける必要も無いかな…とも思ってしまうんですよね。
看板が旅に与える影響はさほど大きくない、と言うべきか…。
看板はあっても無くてもどっちでも良いと思います。

出発前の準備は大事

とりとめもない形になってしまったのですが、
今回は出発前には気づかなかった点、
旅から帰って改めて感じた事を挙げてみました。

出発前から出来る準備って結構あるんですよね。
もし、僕がまた日本一周の旅に出るとなった場合は、
今回挙げた内容を気にしつつ、しっかりと準備してのぞみたいと思います。

当分無いけどね。
もう一回行きたいわ…
それでは〜!

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